砂の女

砂の女/阿部公房

砂の女 (新潮文庫)

砂の女 (新潮文庫)

久しぶりに純文学を読んだ気がします。
途中まで手に汗を握りながら男の動向を追っていました。

写実的な描写の積み重ねで、このような集落が本当にあるのかと錯覚してしまいました。


えーっと、うん。
なんか暑くてやる気でないんですね。
日永寝っ転がって時々ワールドカップを見ています。

note更新しました。
https://note.mu/hachizue/n/n83109c6cf752
小説をあきらめたわけじゃないんですけど、なんかこういう方が受けるかなとか思って……。
しかしやる気なさ過ぎて適当な記事になってしまった。
次回からは色々とまとめてみようと思います。