虫と歌

市川春子、好きな作家です。

アフタヌーン連載時に25時のバカンスを前編だけ読んで続きが気になり、
単行本に纏められたのを書店で見たときにすぐ購入しました。

それから気になっていたと思っていたのですが、今回初めての短編集である虫と歌を読んで誤解だったと気づきました。

一番目に載っている星の恋人という短編、過去に読んで気になっていた作品でした。


私頭悪いから、頭良さそうな話が好きなんですよね。


市川春子、この漫画がすごいとかなんとかでも選ばれていたので、これからたくさん作品が読めるかと。

楽しみにしてます。