氷菓

氷菓やっぱ面白いやー


本題にやっと入った感じなんですかね。

気になるところは一話の女郎蜘蛛の会、
二話の「かんやさい」という呼称について。
三話では話に沿ってない話題があまりなかった気がします。


茶店の神山祭のポスターくらいかしら。


一話で音楽室の謎をはぐらかされたのは少し気になりますが、
主人公の省エネ主義を際立たせるエピソードだったんでしょうか。

それなら二話で美術室までいくのがあまり納得出来ないです。
頭いいのならもっと先読みしていかないようにすればいいのに。

その程度じゃなかったならあんな頭いい演出しなきゃいいのに。


シャフト風演出が、本家より質がいい気がします。
動きがぬるぬるー